揉めばかんたん！肉が旨くなる！　揉みダレ醤

便利なチャック付きの袋に入った「揉みダレ醤（ジャン）」のご紹介です！

「揉みダレ」という名前がついている理由は、「お肉に揉み込む」為の調味料だから

豚肉でも鶏肉でも、牛肉でもホルモンでも、とにかくいろんなお肉に揉み込んでみてほしい「揉みダレ醤」

チャック付きの破れにくい袋にはいっているので、そのままお肉を入れて揉むだけで準備はOK！
あとは2～3時間なじませたらあとは焼くだけです。

さらにお肉を美味しくするコツは、食べる前の日に肉を揉んで、袋の中の空気を抜いてチャックを閉める。
そして平べったくなるようにぐにぐに手のひらで押したら冷蔵庫でひと晩寝かせる。
これだけ
このひと手間でひと晩しっとり寝かせたお肉は、中までびしっと味がついてて、びっくりするぐらい柔らかくなります！

ひと袋にお肉300gが基本（濃い味ver）

「揉みダレ醤」ひと袋に揉みダレ醤が100gはいってますので、さっそくいろいろなお肉を入れて揉んでみましょう！
目安としては揉みダレ醤100gあたり、お肉は300g～500g

イメージ画像のお肉で約300g。　この量だとまぁまぁ濃い味です
まだまだ入れちゃっても問題ありません

そのまま焼き肉丼とかにするなら300gぐらい
BBQで肉だけをひたすら食べるんなら500gぐらいいれちゃっても大丈夫です！

肉、どーん

やってやりましたね
その調子です

あとはチャックをしめて揉むだけです
空気を入れた状態でチャックをしめて、上下にふりふりして混ぜ合わせてもいいかも

ある程度気がすんだら、下の写真みたいにすべてのお肉の表面に揉みダレが揉み込めているか確認しましょう
塗り残しの無いように中のほうまでしっかり確認しましょう！

あとは寝かしつけるだけ

平らに成形したら、ゆっくりひと晩冷蔵庫で寝てていただきましょう
いや我慢ならん、すぐに食べたい！という方は、もちろんスグに焼いちゃってもOK

なんなら「焼き肉のたれ」みたいにお肉焼いた後につけて食べてもうまい

まあでもね、せっかくだから塗って揉んで寝かしてから食べてみてください
かなり美味しくなるから、絶対。

焼くときは焦げやすくなってるので、弱火でじっくりと焼いてあげてください
それがいちばんポイントかも